早いもので私が弊所で執務を開始してから、1年が経ちました。
日々、先輩弁護士や事務局の助けを借りながら業務に励み、色々な経験を積み重ねて、とても充実した毎日を過ごしております。

以前、遠方でのある事件の作業が立て込み、睡眠不足の状態で、翌日の午前中に開かれた民事調停に挑まなければならないことがありました。
そのような状態だったせいか、普段よりも強気になり、調停では調停委員や裁判官に率直に発言した結果か、最後の押し込みがうまくいき、無事に調停が成立したのです。
その際、疲労困憊の状態も、時に良い結果に繋がることがあるのだなと面白く思いました。

また、ある離婚事件では、書面や証拠だけでなく、訴外でのやり取りや打合せで依頼者の方々にかける言葉の一つ一つが、すべて結果に影響を与えるのだということを実感しました。
弁護士としての仕事の奥深さだけでなくその責任の重さも痛感しています。

そして、依頼者の方々に「依頼して良かったです」「安心しました」等、有難いお言葉を頂いた際には、何事にも代えがたい喜びを感じ、弁護士という職業に対し、心から遣り甲斐を感じています。

今後も、依頼者の方々のニーズに沿う、迅速で的確な判断が出来るよう、より一層の研鑽を積み、鋭意努力して参ります。
常に前向きな気持ちを忘れず、これからも立ち止まることなく邁進していく所存です。
今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。